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元祖空港ゆるキャラ?「スノックくん」が今冬も健在-北海道・女満別空港

元祖空港ゆるキャラ?「スノックくん」が今冬も健在-北海道・女満別空港

女満別空港の看板に登場している「スノックくん」

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 女満別空港(北海道網走郡大空町)の空港キャラクター「スノックくん」が、厳しい寒さを迎えた今冬も健在だ。

 ご当地の特産物や歴史上の人物をモチーフにした「ゆるキャラ」は、国内各地の空港に存在している。セントレア空港「なぞの旅人フー」、熊本空港「あそらくん」、成田空港「くうたん」などが知られており、今月21日には県営名古屋空港にも新キャラクターが登場する。

 女満別空港の「スノックくん」は空港キャラクターの中でも最古参の一つ。同空港管理事務局の担当者によると、同キャラは1998年の「空の日」事業の一環として、「空の日・空の旬間」実行委員会が近隣住民から募集した空港イメージキャラクター。空の日当日の9月20日に持参されたデザイン案の中から、女満別中学3年生の作品を採用したという。「持参」という応募方法からも、地域参加型の企画だったことがわかる。

 キャラクターの完成版が公開されたのは1999年1月28日で、「スノックくん」と命名されたのは同年3月29日。ネーミングはメディアを通じて公募し、約400人の応募案の中から「スノー」と「オホーツク」を組み合わせた「スノック」が採用された。

 「国内初の空港ゆるキャラ」について同管理事務局は、設定時も現在も、そのような認識は持っていないと話すが、雪だるまをモチーフに滑走路から飛び立とうとするジャンボジェットを組み合わせているというスノックくんが「日本最北の空港ゆるキャラの一つ」であることは間違いないようだ。

 現在のところ土産品などの関連アイテムは販売されていないが、「スノックくん」の姿は通年、空港ターミナル内の看板や空港ホームページなどで見ることができる。

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