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トヨタ、セントレアで移動支援ロボットの実用化トライアル実施へ

トヨタ、セントレアで移動支援ロボットの実用化トライアル実施へ

Winglet Type M(左)とType L(右) 写真:トヨタ自動車

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 トヨタ自動車(愛知県豊田市)は8月1日、立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット「Winglet(ウイングレット)」を開発したと発表した。今秋より中部国際空港・セントレア(同常滑市)などで実用性検証のためのトライアルを実施する。

 同製品は、「誰もが快適に使える優れた使用性とユーザーの行動範囲を拡大するような性能を、コンパクトなサイズで実現する次世代のモビリティツール」(同社)。同社が2010年代の早い段階での実用化を目指して開発を進める「トヨタ・パートナーロボット」の一つ。

 本体はほぼA3サイズ(投影面積)で持ち運びができる。センサーで常に姿勢を検出しながら制御することで、安定した状態のまま電動で2輪走行を可能にする。体重移動により前後進や旋回操作を行うことができ、狭い場所や混雑した空間でも安心で快適に使用することができる。

 2008年秋よりセントレアなどで公共スペースにおける移動手段としての実用性の検証を行い、2009年には神奈川県の複合型商業施設において人込みなどでの使用性や他者に与える心理的な影響を検証する予定。同社によると検証トライアルの詳細は現在検討中で、一般公開についても未定だという。

 センサーとジャイロを用いた電動2輪の立ち乗り移動装置としては2001年に、セグウェイ(米)が「セグウェイ・パーソナル・トランスポーター(Segway PT)」を発表した。現在、アメリカやドイツの一部の警察などが通常業務に導入するほか、スペインのマドリード国際空港では職員がターミナル内の移動用に使用している。今回開発された製品も、国内空港などで従来にない効率的な移動装置として実用化する可能性がある。

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