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広島西飛行場廃港、ヘリポート化へ-定期便就航空港の廃止は国内初

広島西飛行場廃港、ヘリポート化へ-定期便就航空港の廃止は国内初

廃港になる広島西飛行場全景 画像提供=広島市

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 広島県営広島西飛行場(広島市西区)が廃港し、跡地がヘリポートとして使用されることが5月27日、最終決定した。

 同飛行場は2010年10月にJALグループの路線が撤退し、定期便がなくなっていた。広島県は広島市に対し飛行場を廃止しへリポート化することを提案していたが、市長側は東京便就航などを目指し市営空港として存続する方針を打ち出していた。しかし今年3月の市議会による市営空港化条例案の否決を経て、また航空需要の確保が困難であるなどの判断から存続を断念。市が廃港とヘリポート化を正式に受け入れた。定期便が就航していた空港が廃止されるのは国内はで初めて。

 県と市は廃港に伴い、市内から広島空港(広島県三原市)へのアクセスの向上策と飛行場の跡地利用を地域の活性化に生かす方針にも合意した。約14万5,000坪の広大な敷地の利用方法については、市が主体となり検討を進め、県が市に協力するかたちで検討を進めていくという。

 県はヘリポート設置に向けて今後、設置管理条例案と整備工事費の予算案を提案。国の設置許可などを得た後、2012年秋の供用開始を目指す。運営は県と市が共同で行う方針も確認されている。

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